幸せであればあるほど死に対する恐怖が増すについて
こんにちはSHAKKUです!
死に対する恐怖が自分が幸せであればあるほど増すってことないですか?笑
いやめっちゃ重い話じゃん笑
と思いながら書いていますが、そう思ってしまうのです。
もちろん四六時中そんなことを考えているわけではないのですが、ふとした瞬間に、
「まだ死にたくねーな」と思ってしまいます笑
もちろん今が充実して楽しいことは、すごくいいことですがなんか考えてしまいます。
分かりませんか?(同調を求める)
少なくとも「生と死は隣り合わせ」の状態でどんな人でも人生を送っていると思います。
なので「いつ死んでもいいように生きる!」が正しいのかなと思います!
将来楽するためとか、20年後楽しむためとかなんかもったいないような気がするんですよね。
とか言って私も、「子供が全員巣立ったら、オーロラを見に行く」みたいな目標は立てていますが笑
行こうと思えば、今からだって別に行けるんだけど、やっぱりお金のことだったり、仕事のことだったりを考えてしまったり。
そういうところはやっぱりもったいないようには思いますけどね。
ただやっぱり行動に移すには、「思い立ったとき」が一番いいんでしょうね。
「オーロラを見れずに死んでしまった」とならないように私自身「今を充実させる」ことを考えて生きていきたいですね。